内容
代々木ゼミナールのカリスマトップ講師である西谷昇二先生の新刊です。「壁にぶつかってつらい時期、それはどんな人にも訪れる。そのつらさや苦しみは、根を張り地中に深く伸びていくための養分だ。安易に理解しようとしたり、意味づけしたり、納得しようとしたりしなくていい。“けじめのつかない、のどに引っかかったもの”が自分を大きく成長させるのだから」。自分がつらい時期にあるとき、悩みの淵にあるとき、手元に置いて読み返したい、そんな本です。
出版
サンマーク出版 (2008/10/23)
感想
代ゼミのカリスマ 西谷先生。もう15年以上前にお世話になりました。まだ現役でされているようです。三浦春馬さんの件もあり、ついこの本をとりました。